借金まみれの我が人生

多重債務、債務整理(個人再生)、身内からの立替、ブラック(債務整理中)での借入、質入れ(質屋の利用)etc

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借金とギャンブルの歴史 借金は本当に身を滅ぼすのか?

借金は本当に身を滅ぼすのか?

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地獄の使い魔が執筆しております「借金まみれの我が人生」をご覧になって頂きありがとうございます。

 

借りてなければ不安...そんな事を考えさせてくれるぐらいお付き合いしている借金...

 

約20年、借金がなかった時期がない借金ジャンキーです(苦笑)

 

債務整理を行うほどの借金

個人再生という債務整理の道を選んだ私ですが、今後、このような形で借金の問題を解決するような事はないと思ってます。

 

私が個人再生をした当時の借金額は約600万円...

 

サラッと書いてますけど凄い額だと我ながら思います(苦笑)

 

奨学金や物を購入した際のローンは一切なく、消費者金融及び銀行系のカードローンばかりです。

 

個人再生をお願いした司法書士の先生には「よくこれだけ借りれたな」と言われました...私も思います。

 

というかどうやってこれだけの枠ができたか、振り返っても本当に謎ですね(汗)

 

600万の枠を作った当時の私の年収は800万円...

 

不動産業をしており、地獄のような厳しい営業活動の成功報酬は高額な歩合でした。

 

この収入を得る為に溜め込んだストレスを発散する...そこで飲む・打つ・買うの限りを尽くしたのは過去のブログに書かせて頂いておりますが、生活費を省いたとして約2年間で1000万円以上は確実に使った計算です。

 

また、物件を売れば返せるとばかり思ってましたが売れなくなってノイローゼになり辞めてしまうなんて...人生は上手くいかないですね(苦笑)

 

当時、総量規制がなかったとはいえ年収に近い金額の借金ができた理由...多分、金融関係との繋がりが強かった業種に従事していたからではないかと思ってます。

 

高額な不動産を販売しておりましたので、お客様は殆どローンを使用て購入しておりました。

 

そして、私が販売していたのは投資用のマンションです。

 

住む用ではなく人に貸して家賃収入を得るタイプのものなのですが、この投資用マンションの住宅ローン...金利が高い!!

 

一般的な住宅ローンだと高くても1%前後だと思うのですが、投資用マンションの住宅ローンは安くても3%、私が経験した最大で6%という高利があります。

 

お客様はお医者さんや公務員などの世間的に収入が高かったり信用があったりする職業の方しか利用できないローンであったにも関わらずこの高利...それぐらい銀行にとってはリスクのある貸付なんですね。

 

なるべく月々の返済額を少なくする為に必ず最長でローンを組んでもらってました。(住宅ローンの最長は35年です)

 

そして、家賃でローンの返済をするのですが家賃が35年間変動がない...

 

 

そんな訳ございません。

 

 

どれだけの高立地であっても必ず家賃は目減りしますし、入居者の有無や建物の管理や修繕...単純に家賃収入だけでは語れない部分が多々あります。

 

その中で銀行は購入した不動産を担保に貸付を行うのですが、貸付額に対して担保になる評価を持ってません。

 

ですから高利の貸付となるのですが、仮に35年年利6%で2000万円の住宅ローンを組んだ場合、元金は約15年で回収できます。

 

35年間キッチリ払い続けると、元金の1.5~2倍の金額を払う事になるのですね。

 

長期的ですが、めちゃくちゃ儲かるのです。

 

そして、貸付ている相手は社会的に信用がある方ばかりなので、よほどの事がない限り金融事故になる可能性は低いです。

 

話を戻しますが、そんな契約を取ってくる会社及び営業マンは銀行にとって上客です。

 

その上客が「お金を貸して欲しい」となった場合、多少の融通が利いていたのではないかと思います。

 

実際、借金が400万円を超えた時にお酒の席で取締役の方に冗談で「どっか借りれないですかね?」と話をしたら、提携してるメガバンクのカードローンで100万円借りれた時はビックリしました(汗)

 

投資や高歩合の設立の浅い会社にありがちなのですが、基本的にそういう会社は社員に借金をさせたがります...何故なら借金まみれにして追い込んで営業のモチベーションとさせる為だからです。

(会社が大きくなればコンプライアンス的に無理でしょうが)

 

退職後、総量規制が開始させれても特に金融期間からの連絡もなく、作ったカードは問題なく使用でき後の個人再生への道の入口となったのですね。

 

年収に見合わない借金額

厳しい不動産業を退職した後は、年齢に見合ったお給料の会社に勤めました。

 

月の手取りで25万円前後、それでも同じ歳の人間からすると多い給料です。

 

 

 

この画像は個人再生開始時の弁済金の内訳ですが、年収400万円に満たない状態でで600万円の借金...

 

年利は銀行系のカードローンや銀行と提携してる消費者金融さんだったので、1番低い年利で12%というのもありました。

 

月々の返済の最低額が12万円前後

金利で月約7万円

 

お給料の半分は返済で、できた枠もすぐに使ってしまいます...

 

そして当時の私は重度のギャンブル依存症...という事は...

 

 

借金がまったく減らないのですね...

 

 

仮にギャンブル依存症が回復に向っても劇的に収入が上がらない限り、この金額は現実的には返済はほぼ不可能なのです。

 

それでもやめれないギャンブルは怖いですし、限界になってようやく気付き債務整理という道を進みます。

 

この時に司法書士さんには「過去の年収で借り続けてた」という事は伝えました。

これに関しては個人再生をする上でなんの問題もないみたいです。

収入証明の偽造及び改ざんについても聞かれましたが、もちろん私はそんな事してませんし仮に金融機関に虚偽の書類の提出していても債務整理に関してはやり方次第でどうにかなるらしいです。

実際、身分を偽って借入をした方の債務整理も担当した事もあるとおっしゃってました。

 

私の年収は400万円ぐらいですが、今の立場でこれだけの借金を作ることは不可能です。

 

住宅ローンや車のローンなんかであれば可能かもしれませんが厳しい審査の元で貸付が行われますし、使用用途が自由な消費者金融さん等の借入は総量規制で年収の1/3で約130万円しか借りれません。

 

現在、4社様で100万円の借金があり月々の支払い額は5万円です。

 

月々の手取りで30万円なのでぜんぜん払っていける額ですし、3年前後で完済ができるよう月々の返済額が決められております。

 

カードローンのように返済した枠から気軽に借りる事もできないので、余程の事がない限りは完済できると思います。

 

知人からの借金も月々5万円で後1年ちょっとで完済ですね。

 

普通に生きて普通に仕事をしていれば、大きな不幸がない限り3年で完済人になれます。

 

私の場合はギャンブル依存との戦いが1番の恐怖ですが、昨今のパチンコ・パチスロの厳しい規制でその恐怖もどんどん薄れていく傾向になる事を祈ってます。

 

競馬に関しても今は適度なお付き合いをさせてもらってますし、狂ったように賭ける事はしなくなりました。

 

「気付く」こと...これが本当に難しい

総量規制やグレーゾーン金利の撤廃で、生活が困難になるほどの過度な借金はしたくてもできない世の中となりました。

 

あくまで法律の範囲内ですが。

 

総量規制がなければ個人再生後の借入額がもっと増えてたかもしれませんし、グレーゾーン金利の29.2%なんてとてもじゃないですが払えません。

 

もちろん借金なんてしない方がよいですし、個人再生を決意した時は本当に精神的に落ち込みました。

 

そして、世間一般から見ると今の状態でも私は十分に借金で身は滅ぼされている状態です。

 

 

私の借金はすべてギャンブル。

 

 

日本貸金業協会が2015年3月に公表した統計では、人々の借金の理由・原因のNo.1は「娯楽・旅行」これが半分を占めてます。

 

ギャンブルが理由というのは全体の6%...これ本当ですか?

 

お金を借りる時に使用用途が聞かれますが、ギャンブルって答える人いますかね?

 

 

いないと思います。

 

 

現在、パチンコ・パチスロの遊戯人口は900万人です。

 

金融庁が公表している「貸金業関係統計資料」によりますと「消費者向無担保貸金業者(消費者金融)」の貸付総数は552万件となっています。

 

522万件×6%=31万件 ここから31万件がギャンブルに使われている貸付と推測できますね。

 

 

遊戯人口900万人に対してギャンブルでの借金が31万件...少なすぎるでしょ...確実に...

 

 

そして、過去の記事闇金からの勧誘にて書かせて頂いたのですが、闇金融現在利用者推定人数53~62万人となってます。

 

正規の消費者金融さんで借りれなくなったから闇金を利用を利用されてる方が殆どかと思いますが、闇金利用者の半分はギャンブルでの利用ではないということ...

 

ここは私の偏見ですが、ギャンブル以外の理由で30万人の人が闇金なんて利用しないと思うんですね。

 

借金なので返さなければいけない事は理解してるはずですし、その中で高利で借りる理由...返せるかもしれない可能性がある=ギャンブルこの構図はギャンブル依存症の典型的な構図です。

 

少し長くなりましたが、表に出てる数字以上にギャンブルによる借金は多いと私は考えてます。

 

このギャンブルにも...特にパチンコ・パチスロに関してはもっと規制が必要だと思いますし、カジノ法案でギャンブル依存対策で様々な事が議論されてますが的外れな事ばかりで本当に呆れますね。

 

 

パチンコ・パチスロは確実に身を滅ぼします。

 

 

今回のブログのタイトルである「借金は本当に身を滅ぼすのか?」なのですが、借金もお付き合いの仕方で見せる顔がかわってきます。

 

失業や突然の不幸や冠婚葬祭etc...突然の出費は誰にでもある事ですし、その際に利用することになんの悪もありません。

 

しかし、ギャンブルや身の丈に合わない浪費は完全に悪であり身を滅ぼします。

 

 

借金が身を滅ぼすのではなく、借金をした理由が身を滅ぼしてるのです。

 

 

ここを根本的に解決しなければ、総量規制も債務整理も闇金の取締りもすべて無意味なのです。

 

借金に苦しんでる方は今一度考えて、金銭的な事より根本的な理由を深く考える事をオススメします。

 

ちなみに私が気付いたのは借金歴約20年の中でつい最近の1年前ですけどね(苦笑)

 

この「気付き」が本当に難しいのですが...

 

早く悪い借金を解決して良い借金が出来る立場になりたい...そう願う今日この頃です(笑)

 

 

今回も読んで頂いてありがとうございました!!

 

 

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苦しかった時、私が利用させて頂いた業者様です。

借金を重ねる事はよくありませんが、本当に困った時は相談してみては如何でしょうか。

但し、貸付条件を確認し、借り過ぎに注意しましょう。

 

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