借金まみれの我が人生

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債務整理 実録 個人再生②(必要なもの)

実録 個人再生②(必要なもの)

更新日:

地獄の使い魔が執筆しております「借金まみれの我が人生」をご覧になって頂きありがとうございます。

 

先日、個人再生についての記事を書かせて頂きました。

実録 個人再生①(まず始めに)

 

今回は認可までの流れをお伝えしたいと思います。

 

苦労して探して編集した画像が出てきます(笑)

 

どうぞお付き合い下さい。

 

個人再生をする事に...用意するものは何??

 

まずはこちらを...

 

 

 

司法書士さんから頂いた、個人再生の手続きをするのに必要な書類が記載されております用紙です。

 

順を追って説明させて頂きます。

 

 

源泉徴収票と給与明細

 

 

個人再生認可の条件と致しまして

 

 

継続的な収入を得る見込みがあるか??

 

 

というものがあります。

 

 

要はちゃんと仕事して収入あるの??

 

 

って事です。

 

公的な納税証明書や所得証明書を求められる事はなかったです。

 

一般にお勤めの方であれば、月末には給与明細そして年末には源泉徴収票を会社さんの方から頂いてらっしゃると思うのですが

 

その会社さんから頂いてる書類で問題ないです。

 

そして、パートやアルバイトの方の場合であっても問題はなく、正社員としての収入でなければならないという事ございません。

 

自営業の方は確定申告書や納税証明書が必要になってくるかと思われます。

 

提出する書類はどれも重要なモノばかりですが、借金を減額し3年間キチンと支払う能力の有無はかなり大切です。

 

収入がないのにどうやって支払っていくんだって話ですもんね。

 

 

住民票

 

 

個人再生とは裁判所を通して、金融機関さんと協議をします。

 

 

言うなれば裁判です。

 

 

身分証明書として住民票が必要です。

 

 

 

また、後に記す予定ではございますが、裁判と言いましても出廷する事はございません。

 

基本的には司法書士さん又は弁護士さんにすべてお任せする形となります。

 

ここで一つ注意なのですが...

 

 

そもそも住民票をとる事なんて頻繁にある事ではないと思うんです。

 

 

何かいい例がないかと考えてますが...

 

 

出てこない(笑)

 

 

ボキャブラリーの少なさがバレますね(苦笑)

 

私の場合、役所にいって申請をするだけで何故か緊張しました(笑)

 

役所の方に使用目的を聞かれるケースもありますが、

 

 

裁判に使用します。と答えて下さい。

 

 

再び画像を取出しますが、

 

 

世帯全員記載・本籍・間柄等省略のないもの

 

 

と書かれております。

 

通常であれば世帯全員の住民票の写しだけで記載事項は省略するのですが

 

今回のケースは記載されたものが必要になります。

 

当時の私は、個人再生が裁判だという認識がなかったですし、役所の方に使用目的を聞かれたて困りました。

 

 

だって、債務整理に使うなんて言えるワケありません(笑)

 

 

その時の私は「通常のモノで」とかいうワケのわからない解答をしました(笑)

 

そうすると、もちろん出てくるのは....

 

 

記載事項が記載されてない住民票(笑)

 

 

これでは使えないので再び役所に行った事を覚えてます...

 

ちなみに、自治体によって申請の用紙は違います。

 

チェック欄がある用紙もございますし、自分でとりにいかなくても事務所さんに言えば代理でとってくれます。

 

代理の場合は委任状を書く必要がありますが、手続きに関する事はすべて司法書士さん又は弁護士さんに一任する事になりますので、委任状はいくつか書かなければいけません。

 

 

取引のある金融機関すべての通帳

 

 

すべての金融機関です。

 

残高ゼロであっても必要です。

 

後から残高ゼロだったので提出してない通帳が出てきますと...

 

 

認可されない理由の一つになる可能性があります。

 

つまり、お金隠し持ってませんか??

 

 

という事ですね。

 

500万円の借金があるのに500万円の貯金があったりなんかしたら...

 

 

(裁判所)おい、返せよ

 

 

となります。

 

当たり前ですがなります(笑)

 

但し、タンス貯金や実物資産までは調べませんし、特に聞かれませんでした。

 

期間は口座開設当初からでなく、概ね1年ぐらい前のもの。

 

これも計画的に資産を隠してないかを調べる為です。

 

大きな金額の出金が個人再生手続きの開始前にあると「どこかにお金を隠してるのでは?」と疑われます。

 

仮に大きな金額があった場合、資産隠しではないことを証明しなければいけません。

 

 

そして、ここでも私は苦労します(苦笑)

 

 

殆どの方はカード中心だと思いますし、通帳記帳なんてされない方が多いんではないでしょうか?

 

長い間記帳をしてないとある程度の期間分はまとめられて、すべての詳細が記帳されませんので窓口での取扱になります。

 

このケースがまさに私です...

 

ギャンブル依存症の私は、とりあえずお金の入出金が激しかったので記帳の量が半端なかったですね(笑)

 

中々、平日のお昼間に銀行に行く事ができませんし、お昼の休憩の時間を使っても混雑してますので苦労しました。

 

そしてもう一つ困ったこと...

 

 

ネット銀行の明細です。

 

 

確かに管理画面ですぐ出てきます。

 

ですが、私が利用してたネット銀行さんは...

 

 

エクセル方式でしか出力されません...

 

 

エクセルの方式では数字を簡単に変更できますので通帳として認められないのです。

 

ネット銀行なんで窓口もありません。

 

困りに困り果ててて...

 

 

ログインIDとパスワードを直接お伝えしてなんとかしてもらいました(笑)

 

 

返済の引き落としがあった口座で残高はゼロだったので気にもなりませんでしたけどね。

 

 

ここで注意なのですが、返済を口座引き落としにしてる場合、すべてのお金を出金しておかなければなりません。

 

 

個人再生の手続きが始まった時点ですべて差し押さえられるからです。

 

私の場合もATMで出金できなかった細かなお金はすべて弁済金という形で、口座の中身がスッカラカンになりました。

 

 

個人再生の申立書

 

 

個人再生の申立ては,裁判所に対して,再生手続開始の申立書という書面を提出する必要があります。

 

内容は

 

住所や氏名、収入金額、家族構成、職業、個人再生申し込みに至った事情

 

ぐらいだったと思います...

 

雛形があってそれに打ち込んでいった記憶があるのですが...

 

そのデータがどこに探してもなんです...

 

 

という事で調べます!!

 

と言うか、ググります!!

 

 

申立人の住所・氏名←書いた記憶ないし、司法書士さんや弁護士さんの事かな??でも申立人って自分ですよね...

 

再生債務者の住所・氏名←これは私の事ですね。

 

申し立ての趣旨←なんで申し立てしたいのかの理由です。

 

再生手続開始原因となる事実←なんで申し立てる事になった原因を書きます。私の場合はハッキリとギャンブルと書いた記憶があります。

 

再生計画案作成方針についての申立人の意見←これも記憶にないから、司法書士さんが書いてくれるはず...

 

 

上記のものが必要最低限記載されなければいけないみたいです。

 

記載事項を書くのに、さほど苦労した記憶はございません。

 

アドバイスをもらいながですが、問題なく書けた記憶があります。

 

 

家計収支表

 

 

個人再生の申し立てをしてすぐ可決されるワケではありません。

 

だいたい、半年前後ぐらいかかるみたです。

 

私の場合

 

 

平成25年11月に申し立てて、可決及び支払い開始が平成26年8月

 

 

10ヶ月かかりました。

 

 

途中、身内の不幸や仕事で忙しい時があり司法書士さんとアポを取りづらかった時期がありますので、少し可決までの時間が長くなりました。

 

何故、長い期間がかかるかと言いますと

 

再生手続開始原因となる事実が改善されているか?の判断をしてもらう期間です。

 

と言いましても素行調査が行われるワケでもないですし、何か面会や面談が行われるワケでもございません。

 

やることは1つ

 

 

家計収支表の提出です。

 

ようは家計簿ですね。

 

これも司法書士さんに雛形をもらって、そこに記入しメールで送ってました。

 

 

こんな感じです。

 

あまり細かいものではないですし、さほど苦労した記憶もございません。

 

期間は3~4ヶ月ほどでした。

 

 

お金

 

 

これが一番重要かもしれませんね(笑)

 

 

「いくらお金がかかったか?」です。

 

 

 

187,500円です。

 

もちろん、借金に苦しんでお金ぜんぜんないです(笑)

 

 

ですから、分割にして頂きました。

 

 

借金の返済するお金がまるまる浮いてたので、遅れる事なくお支払できました。

 

4回分割です。

 

それと重要なのは

 

 

積立金です。

 

 

減額された借金を3年間に渡って支払いをしていくのですが、3年は長期です。

 

ケガや病気などで収入が途絶えてしまった時にでも、キチンと返済ができるようにお金を貯めて下さいという事。

 

新規で口座を作りその口座に入金します。

 

 

5万×3ヶ月=15万円

 

 

しかもこのお金...

 

 

可決されるまで絶対に使ってはなりません。

 

15万円の残高がある通帳ではなく、3ヶ月キチンと積立できたかを見られます。

 

可決されれば使っても問題なので、そこはご安心を。

 

 

用意するのもは以上になります。

 

もっと他にあったかもしれませんが、記憶の中では以上でした。

 

特別、用意するのに難しいものはないと思います。

 

これらを揃えて、後は司法書士さんにお任せして可決の一報を待つだけですね。

 

次回は可決までについて書かせて頂こうかと思います。

 

最後になりましたが...

 

 

上記の内容は私、地獄の使い魔の経験に基いて作成しております。

すべてのケースでこれが当てはまる事はないと思いますし、人それぞれ頼んだ事務所さんそれぞれかと思います。

司法書士さんや弁護士さんに相談に行かれる前に参考にして頂けるとありがたのですが、実際に手続きが始まりましたら司法書士さん・弁護士さんの指示にしっかりと従って下さい。

 

 

今回も読んで頂いてありがとうございました!!

 

実録 個人再生③(可決まで)

 

 

 

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